見頃を迎えている色とりどりのハナショウブ=6月15日、福井県あわら市の北潟湖畔花菖蒲園

 福井県あわら市の北潟湖畔花菖蒲園で、ハナショウブが見頃を迎えている。薄いピンクや黄色、紫など色とりどりの花が咲き誇り、訪れた人たちを魅了している。

 300種類20万株のハナショウブが、広さ約7千平方メートルの園内に植えられている。

 6月15日は朝から多くの見物客が訪れた。老朽化のため今年新調されたばかりの木道をゆっくりと歩きながら、花に顔を近づけて観賞したり写真を撮ったりして楽しんでいた。同県永平寺町の男性(88)は「手入れが行き届き、とても美しい。心が安らぎます」と笑顔を見せていた。

 同園では17日まで「花菖蒲まつり」を開催中。ハナショウブの株のほか、メロンやスイカなど同市の特産品を販売している。

 
 
関連記事