12月25日に任期満了を迎える福井県勝山市長選に、山岸正裕市長(71)が5選を目指して立候補する意向を固めたことが8日分かった。9日に開会する6月定例市議会で正式に表明するとみられる。

 山岸市長は今年に入り、支持者らが集まった3月の「早春のつどい」などで市民と対話を重ねる中、意思を固めたとみられる。すでに後援会の幹部に出馬の意向を伝えたもようだ。

 山岸市長は明治大法学部卒。県議2期目途中の2000年11月の市長選に出馬し、新人2人を破って初当選。04年は前助役との一騎打ちで再選を果たし、08年、12年は2期連続で無投票当選だった。

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