1889年の福井市制施行以来、歴代市長は現・坂川優市長で15人目だが、戦前戦中の第8代斎藤直橘、第9代落合慶四郎の両市長は県外出身者だった。斎藤市長は宮城県出身で1935年7月から41年8月まで、落合市長は島根県出身で41年9月から45年9月まで在任した。斎藤市長は就任前に福井県の官選知事を務めていたが、落合市長は福井に特に縁はなかったという。