富山―福井 5回福井1死満塁、大松陽平の本塁打で5-3と逆転する=5日、県営富山野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5日、県営富山野球場(富山市)で、富山GRNサンダーバーズと対戦し、15−4で大勝した。西地区首位の福井は前期30試合を消化し、通算17勝11敗2分け。同率首位の石川ミリオンスターズが敗れたため、今季初めて単独首位に立った。2位石川とのゲーム差は1。

 福井は前期残り6試合。次戦は9日、高岡西部総合公園野球場(富山県高岡市)で富山と対戦する。

 福井
 100 060 404…15
 300 001 000…4
 富山

 【評】福井打線が23安打15得点と大爆発。先発武田征也は5回3失点の粘投で無傷の4勝目を挙げた。

 打線は2点を追う五回、3四死球などで1死満塁とし、大松陽平の4号満塁弾で逆転。浜崎裕太もソロ本塁打を放つなどこの回計6得点した。大量7点リードの九回には、代打平田光翼が5号3ランを放つなど4点を加え、付け入る隙を与えなかった。

 先発武田は一回、二塁打や四球などで1死一、三塁とされ、2適時打や犠飛で計3失点。二回以降は無失点で抑え、5回を投げ抜いた。継投した内藤久文は3回1失点。九回はBC初マウンドの藤井徳馬が無失点で締めた。

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