石川―福井 七回表福井1死一,二塁。栗田の中前適時打から二走の大松が逆転のホームイン=金沢市民球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは3日、金沢市民野球場で石川ミリオンスターズと首位攻防戦を行った。福井は1点リードの最終回に痛恨の失点を喫し、時間切れの5−5で引き分けた。 福井は前期28試合を消化し、通算15勝11敗2分け。首位石川とのゲーム差は0・5のまま。福井はこの日から3連戦を戦う。4日は午後2時から、おおい町総合運動公園野球場で、富山GRNサンダーバーズと対戦する。

 福井
 000011300…5
 012100001…5
 石川

 【評】福井は七回に試合をひっくり返したが、最終回に失策から失点し、痛恨の引き分けを喫した。

 先発イムは今季最短の2回⅔、3失点で降板。内藤は四回、2死から二塁打と遊撃荒道の悪送球で失点した。五回以降は藤野ら3投手が無失点リレー。しかし、戸田が継投した九回、1死から一塁甲川の失策などで2死二塁とされ、左前打で同点に追い付かれた。

 打線は4点を追う五回、代打平田の4号ソロで1点を返した。2点差に詰め寄った七回は、捕逸で得点。なお大松の安打で1死一、三塁とし、浜崎、栗田の連打で逆転したが、逃げ切れなかった。

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