第134回北信越地区高校野球大会は5日、福井県内2会場で準々決勝4試合を行う。福井フェニックススタジアムの第1試合では、福井工大福井(福井1位)が登場。高岡商業(富山2位)と対戦する。
 
 福井工大福井は2003年春季以来13年ぶりの北信越頂点へ充実の戦力を整えた。県大会では4試合で45得点と、自慢の打撃力を遺憾なく発揮。決勝では敦賀気比に15—5で圧勝した。1番北川智也、4番北村進太郎がけん引する。

 エース田中嵐士は多彩な変化球が持ち味。走者を背負っても勝負強い。控えの巽竜馬も県大会で好投を見せた。

 高岡商業は4日の1回戦で、松商学園(長野2位)を6—5で退けた。エース北村太聖が134球で完投。投手層の厚さも鍵を握りそうだ。

 第2試合は、星稜(石川1位)と敦賀気比(福井2位)が激突。星稜の攻撃陣は木倉朋輝が打率5割を超えているほか、川岸正興、寺西建も存在感を見せる。2年生エース清水力斗が粘り強く投げる。

 敦賀気比は1回戦で北越(新潟2位)を6—1で下し、地力を見せた。上中尾真季が4安打と大当たり。長身エース山崎颯一郎が1失点完投した。2番手西本汰生らの出番があるか。

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