第134回北信越地区高校野球大会第1日、福井フェニックススタジアムの第2試合(午後1時試合開始予定)は敦賀気比(福井2位)と北越(新潟2位)が対戦する。

 敦賀気比は福井県大会決勝で敗れ4大会連続の優勝を逃したものの、打線は1年生ながら1番、4番を務めた黒田響生、杉森圭輔が打率3割超をマークし厚みをもたらした。主将林中勇輝や植村元紀らも長打力がある。県大会では好機をつくりながら残塁が目立っただけに勝負強さに期待がかかる。

 北越は甲子園常連校の日本文理や中越を破るなど波に乗り、3季ぶりの出場を決めた。6試合で2桁安打を放ち上、下位とも迫力十分。犠打を絡める手堅さもある。

 投手陣は左の江村伊吹が中心。ただ県大会は守備が13失策と崩れただけに失策を減らし盛り上げていきたい。

 開会式後の第1試合(午前10時半試合開始予定)は松商学園(長野2位)と高岡商業(富山2位)が対戦する。松商学園は県大会で投手陣が計24失点と苦しんだだけに好調な打線でカバーしたい。対する高岡商業は投打ともに充実している。ただ富山県大会決勝で守備が乱れたのが不安材料。

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