県大会は初戦から3戦連続コールドで勝ち上がり、決勝では昨秋の覇者敦賀気比に15—5で圧勝。強打で3季ぶりに頂点に立った。

 打線は4試合連続の2桁安打で45得点。チーム打率は4割を超え、下位まで得点能力は高い。今春の選抜大会で優勝した智弁学園エースから10安打を打ったことが自信になっている。

 中でも1番北川、4番北村が打撃陣を引っ張る。北川は13安打、10打点、打率6割5分といずれもチームトップ。北村は準決勝、決勝で本塁打を放ち主砲の存在感を見せつけた。

 エース田中は多彩な変化球に磨きが掛かり、走者を背負ってからの粘りも持ち味。2番手以降が課題だったが、巽が防御率0・73と決勝を含む2試合で好投したのは明るい材料だ。

部長安久 洋子
監督大須賀康浩
投 田中 嵐士 3 179 78 右右
捕 島谷 元貴 2 174 84 右右
一 塚本 大貴 3 175 80 右右
二 北川 智也 2 165 65 右左
三 北村進太郎 3 163 81 右右
遊◎谷本 甲仁 3 167 67 右右
左 浅里 太輝 3 177 72 右右
中 山内 貴文 2 172 58 右左
右 福田 翔人 3 177 71 左左
補 巽  竜馬 3 172 80 右右
  摺石 達哉 2 167 62 左左
  飛永 洸希 3 170 71 右右
  伊藤 政矩 3 165 56 右右
  森島 秀貴 3 171 63 右右
  上和田祥貴 3 173 65 右右
  乾  遼太 3 172 65 右右
  津野 幸輝 3 170 70 右右
  浅香 幸至 2 172 77 右左

関連記事
あわせて読みたい