県大会は4試合でチーム打率3割8分3厘、失策は1試合平均0・75と攻守で安定し、3季ぶり2度目の北信越切符をつかんだ。

 1番吉松はチャンスメークだけでなく勝負強さも光る。1年生の5番上ノ山は打率5割4分5厘、5打点とパンチ力が魅力。北信越が懸かった準々決勝で本塁打を放った9番浦川まで打線は切れ目がない。機動力のある選手が多く、積極果敢な走塁で好機を広げる。

 投手は駒がそろっている。エース荒木は切れのある球をコーナーに投げ分け、制球力に優れる。藤原は180センチの長身から繰り出す威力のある直球が武器。左腕上ノ山は鋭い縦横の変化球を操る。井関は2試合を投げ自責点0と安定している。内野を中心に守りからリズムをつくりたい。

部長植松 照智
監督大八木 治
投 荒木 開成 3 178 68 右左
捕 中井 恭雅 3 176 70 右右
一 山本 倖大 3 176 72 右左
二 盛  和樹 3 170 60 右左
三 攝津 賢亮 2 172 73 右右
遊◎吉松 大成 3 180 74 右右
左 上ノ山倫太朗1 176 70 左左
中 浦川 大地 3 180 78 右右
右 木下  拓 3 170 63 右左
補 藤原 直也 2 180 66 右右
  増永 光希 1 178 65 左左
  喜屋武 賢 2 176 70 右右
  村上  遼 3 173 75 右右
  秋山 和徳 2 171 62 右右
  宮治 大起 2 170 60 右左
  松村  望 1 165 62 右右
  坂  紀慶 3 170 75 右左
  井関 大虎 3 182 75 右右

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