投手陣はエース中津原、森、榮と試合をつくれる3人がそろい、層が厚い。県大会(6試合)は1試合平均1・5失点といずれも安定感が際立った。特に中津原は最速144キロの直球を武器に5試合で計23回を投げ、イニング数を上回る25三振を奪った。

 打線の中心は4、5番を打つ岩城と狭間。岩城はチームトップの打率4割7分6厘を記録し、長打力も目立った。狭間は打率こそ3割に達しなかったものの、7打点と勝負強さが光った。捕手として守備でもチームを引っ張る。

 6試合で22盗塁と機動力も自慢で、6盗塁の岩城を筆頭に、1番から9番まで切れ目なく走れる。次の塁を積極的に狙う意識がチーム全体に浸透しているのが強みだ。

部長真木 彰壱
監督黒田  学
投 中津原元輝 3 182 85 右右
捕 狭間 悠希 3 176 78 右左
一 橋本 惟吹 1 172 75 左左
二 岩城 竣貴 3 176 74 右左
三 河原 大成 3 174 73 右右
遊 佐々木拓海 3 171 72 右左
左 谷口 大成 2 168 65 左左
中◎宝達 洋樹 3 172 76 左左
右 山下 瑠也 2 168 65 右左
補 森  圭名 2 174 83 右右
  榮  鎮心 3 179 82 右右
  吉田 旬輝 3 170 74 右右
  山内祐太郎 3 174 85 右左
  佐々木俊介 1 170 65 右右
  吉崎 勇斗 3 171 73 右右
  神田 雄飛 3 168 69 右右
  田中 大樹 3 171 74 右右
  石川 涼太 2 172 77 右左

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