昨夏からの県大会3連覇こそ逃したが北村、井上の両右腕、左腕土合と投手陣の充実が光った。

 エース北村はメンタル面で成長し粘りが出てきた。2年の土合は冷静な投球で試合のリズムをつくり、3回戦の高岡戦で完封。主将で捕手の堀内が3投手の持ち味を引き出し、バッテリーは盤石だ。

 野手は冬場に10万本を目標に掲げてバットを振り込んできた。チーム打率は2割3分6厘だったが、鋭い当たりが飛び出し、成果は出ている。先頭打者の大谷は準々決勝から3試合連続で複数安打を放つなど攻撃のキーマンとなる。

 決勝では4失策と守備が乱れた。1、2年生が多いチームで経験不足が課題か。堅守からリズムをつくり、攻撃につなげたい。

部長芹田  淳
監督吉田  真
投 北村 太聖 3 177 78 右右
捕◎堀内 卓哉 3 175 78 右右
一 島村 功記 2 169 70 右右
二 大谷 貫太 3 173 70 右左
三 久保 優斗 2 169 61 右右
遊 鏡内  亮 2 166 65 右右
左 作道健治郎 3 181 83 右左
中 林  京佑 3 181 75 左左
右 筏  秀生 1 166 75 右右
補 土合伸之輔 2 173 70 左左
  井上 ジムブライアン
        3 176 80 右右
  吉本  樹 2 157 62 右右
  伏見 拓真 2 189 78 右右
  梶尾 欣伸 3 167 73 右右
  針山 大河 3 167 67 右左
  谷内 遥紀 2 168 59 右左
  伊藤 洸紀 2 176 66 右左
  山本 力也 3 169 70 右右

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