敦賀舞鶴間道路整備促進期成同盟会の本年度定期総会が二日、敦賀市福祉総合センターで開かれた。今年三月に二○一四年度の完成予定が示された舞鶴若狭自動車道の小浜西—敦賀間(五十キロ)について、一日も早い全線開通を国など関係機関に求めていくことを確認した。

 会長の西川知事や嶺南の首長ら約百三十人が出席した。知事が「小浜西—小浜間、小浜—敦賀間の完成年度がそれぞれ示されたが、一日でも早くできるよう力を合わせて頑張りたい」とあいさつ。県と西日本、中日本高速道路が用地買収や工事の進ちょく状況を説明した。

 五月現在、小浜西—小浜間は用地取得率96%、工事着手率47%、小浜—敦賀間は用地取得率63%、工事着手率11%となっていることが報告されたほか、小浜市や美浜町の工事状況も示された。

 「完成予定時期より一日も早い開通を図り、今後も国の責任で着実に整備を推進する」—とした決議を採択した。

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