保安検査コンテストで実技を披露する検査員=13日、羽田空港

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、空港での保安検査の強化と質の向上を図ろうと、各空港の担当者が検査対応力を競うコンテストが13日、羽田空港で開かれた。優勝は羽田空港第2ターミナルビルの担当者で、2位は熊本空港、3位は鹿児島空港だった。

 コンテストは航空各社で構成する協議会の主催で、計15空港の保安検査員が参加した。

 空港の検査場を模したセットで乗客役を相手に、2人一組で検査実技を披露。機内へ持ち込もうとする荷物に危険物が含まれていないかを口頭で確認したり、金属探知機に反応した人にボディーチェックをしたりして、「確実・迅速・丁寧」な検査を競った。

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