福井藩初代藩主・結城(松平)秀康は1607年、34歳で病没した。遺体は結城家の菩提(ぼだい)寺・孝顕寺に葬られたが、後に家康の命で運正寺に移され(分骨ともいわれる)、1949年には東京の松平家の墓所海晏寺の納骨堂に納められた。墓は大安寺や和歌山県の高野山清浄心院にもある。清浄心院の墓からは副葬品として熊の胃が見つかり、死因は胃病ではないかとの説がある。

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