第136回北信越地区高校野球福井県大会第7日は3日、敦賀市総合運動公園野球場で準決勝2試合を行う。

 第1試合は第1シード敦賀気比と第3シード美方が対戦する。敦賀気比は、2回戦、準々決勝ともに2桁安打2桁得点を記録。黒田、杉森の1年生コンビがチームに活気をもたらし、準々決勝では天野が本塁打を放っている。

 美方は1回戦の丹生戦で5回に一挙4点、準々決勝の高志戦でも初回にエンドランや犠打を決めて4点を奪うなど、硬軟自在の攻撃が光る。先制点を奪って試合の主導権を握りたい。

 第2試合は第2シードの福井工大福井と啓新が顔を合わせる。福井工大福井は、初戦で巽が、準々決勝では田中が先発完封と安定、打線もかみ合い、2戦ともコールド勝ちしている。

 啓新は初戦で第3シードの福井商業を相手に16安打で勝利した勢いがある。エース荒木は初戦と準々決勝を1人で投げて3失点、井関は2回戦で4回無安打と好投が光る。2戦で計7安打と当たっている福井工大福井の1番北川を封じたい。

 【3日の試合】敦賀市総合運動公園野球場
 敦賀気比—美方(午前10時)
 啓新—福井工大福井(午後0時30分)

 ■全試合打席ごとにD刊で詳しく速報

 福井新聞社は、有料電子新聞「福井新聞D刊」と携帯サイト「福井新聞モバイル」で高校野球福井県大会の全試合を打席ごとに詳しく速報する。プレー写真も随時掲載する。

 閲覧には会員登録が必要。申し込み方法は、インターネットで「福井新聞D刊」を検索。ホームページ「福井新聞オンライン」では全試合のイニング速報のみ公開する。また写真ニュースサイト「Web写真館」に、熱戦の写真を試合当日にアップする。

関連記事
あわせて読みたい