第136回北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・啓新―武生商業 七回に本塁打を放った啓新の浦川=1日、福井県営球場

 第136回北信越地区高校野球福井県大会は1日、準々決勝を行い、福井県営球場第2試合で啓新が武生商業を3—1で破り準決勝進出と北信越大会出場を決めた。

武生商業
001 000 000…1
020 000 10X…3
啓新

■武生商業 大塚、前澤—城野
■啓新 荒木—中井

 啓新は二回、2本のヒットなどで無死満塁のチャンスを作ると、内野ゴロと犠打で1点ずつ加えた。三回と六回には、武生商業先発の大塚に三者凡退に抑え込まれるなど、なかなか追加点を奪えなかったが、1点差で迎えた七回に、先頭の9番浦川が初球をレフトスタンドに運び、再び2点差とした。

 啓新先発の荒木は武生商業打線を七回まで1失点に抑え、八回と九回は三者凡退で締めた。

 武生商業は2点先制された直後の三回、右越え二塁打で出塁した1番木下が相手のエラーで生還、1—2として反撃ムードが高まった。しかし、六回、七回と続けて得点圏に走者を進めたが、あと一本が出なかった。

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