第136回北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・高志―美方 一回にチーム2点目のホームを踏んだ美方・鳥山=1日、敦賀市総合運動公園野球場

 第136回北信越地区高校野球福井県大会第6日は1日、2会場で準々決勝を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は美方が高志に7—0で7回コールド勝ち、準決勝に進出した。美方は2012年春以来、4年ぶりに北信越大会出場を決めた。

高志
000 000 0 …0
420 000 1x…7
美方

■高志 奥島、林—村田
■美方 後藤、中塚—泊

 美方は一回、無死一、三塁の好機をつくると、千坊が右翼線に適時二塁打を放ち2点を先制。さらにこの回、後藤の右犠飛と前田の中前適時打で2点を加え、いきなり4点のリードに成功した。続く二回にも鳥山、千坊の連続適時打で2点を追加し、突き放しに成功。七回に鳥山の適時打で7点目を奪い、コールド勝ちを決めた。合計11安打と打力を発揮した。

 美方の先発後藤は5回を被安打3の無失点で試合をつくり、六回から投げた中塚も高志の反撃を許さなかった。

 高志は一回、奥山の安打などで2死一、三塁の好機をつくったが先制に失敗。試合を通し3度、三塁まで走者を進めたが、あと1本が出なかった。先発奥島は美方の猛攻に遭い、二回途中で降板。代わった林は粘り強く投げたが、味方打線の援護は得られなかった。

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