第136回北信越高校野球福井県大会2回戦・鯖江―美方 6回を1失点、6奪三振に抑えた美方先発の鳥山=30日、福井県営球場

 第136回北信越高校野球福井県大会第5日は30日、2回戦4試合を2会場で行い、福井県営球場の第2試合は、第4シードの美方が鯖江を3—2で振りきり準々決勝進出を決めた。

 美方
 000 002 100…3
 000 001 010…2
 鯖江

 美方・鳥山、鯖江・橋本の両先発が緊迫した投げ合いを見せる中、先制したのは美方。6回に2番鳥山が左前打で出塁すると、3番千坊がきっちり犠打成功。4番上山が三塁への内野安打で続く。6番前田が左前打を放つと相手守備の乱れもあり一挙2点を先制した。7回には千坊が左前に適時打を放ち貴重な3点目を挙げた。

 投げては鳥山と中塚が連打を許さない粘りの投球を見せ逃げ切った。

 鯖江は10安打を放ったが、守備の乱れもありなかなかリズムをつかむことが出来ず、中盤まで好投した先発の橋本を援護できなかった。6回、8回に1点ずつを返し最終回も先頭の川端が安打を放ったが後続が打ち取られた。

 美方は1日予定の準々決勝で高志と対戦する。

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