第136回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・三国―金津 6回を投げて1失点だった三国先発の石田=29日、敦賀市総合運動公園野球場

 第136回北信越地区高校野球福井県大会は29日、2回戦が行われ、敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は三国が金津を5—2で破り準々決勝に進んだ。

 三国
 010 000 301…5
 000 001 001…2
 金津

 ■三国 石田、不破、臼井、不破—大谷
 ■金津 斉川隼、川端、田中—高桑

 三国の投手陣3人は合わせて9つの四死球を与えたが、粘り強く投げて13残塁を奪い、金津打線を2点に抑えた。

 先制したのは三国。二回、四球で出た走者を8番石田がきっちり送り2死二塁とし、9番川端の中前適時打で1点を上げた。1—1の同点とされた直後の七回には、8番代打坂田が中前打で出塁すると、1番川元、2番大井がこれに続き1死満塁。ここで3番川治がセンター前に適時打を放ち1点、さらに4番牧田のセンター前適時打で2点を奪った。

 金津打線は六回は1死一、三塁でスクイズを決めて1点。九回は2死から2安打と1四球で満塁とし、5番杉本のレフト前適時打で1点をあげるにとどまった。初回に2死二、三塁、七回に2死満塁とチャンスを作ったが、あと1本が出なかった。

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