猫グッズ販売など、猫をテーマにしたさまざまな催しが開かれているねこ祭り=28日、福井市中央1丁目のmamas

 JR福井駅西口再開発ビル「ハピリン」オープンに合わせ、「猫」をテーマにした福井市中心市街地の活性化イベント「ふくい駅前ねこ祭り」が28日、同市中央1丁目一帯で始まった。愛猫の写真展や、猫グッズの販売、猫神社などがあり、多彩な“招き猫”で、買い物客を商店街に呼び寄せる。5月8日まで。

 福井駅前五商店街連合活性化協議会などでつくる実行委が初めて企画した。新栄商店街の雑貨店「mamas(ママス)」では、猫をかたどった手作りの陶芸や編みぐるみなど約2千点が所狭しと並び、訪れた買い物客が品定めしていた。

 U—CANビルでは飼い猫などを撮影した「愛ねこ写真展」を開催。作品の人気投票が行われていて、愛くるしい表情の写真約450点を前に猫好きが一点一点じっくりと眺めていた。西武福井店には猫神社や猫関連コーナーが設けられた。

 飲食店では、猫にちなんだメニューも提供している。同実行委では「全国的にブームになっている猫で足を運んでもらい、『エキマエって楽しいところだな』と感じてほしい」と話している。

 問い合わせは同祭り実行委=電話0776(63)6794。

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