福井労働局が県内企業に調査したゴールデンウイーク期間中の連続休暇(3日以上)の実施予定状況によると、平均日数は5・2日(昨年5・4日)で昨年を0・2日下回った。内訳は製造業が6・5日(同5・9日)と昨年より増えた一方、非製造業は3・6日(同4・8日)と減り、業種間の差が大きかった。

 調査は従業員30人以上の53社を対象に行い、このうち3日以上の連続休暇を予定していた52社(製造業28、非製造業24)の状況をまとめた。

 今年は暦通りだと、29日〜5月1日と同3日〜5日の2回、3連休がある。製造業のうち78・6%に当たる22社が、この間の同2日を休みにすることで連続休暇を増やしていた。逆に非製造業は62・5%に当たる15社が、暦通りに休むと回答した。

 7日以上の連続休暇を予定しているのは製造業19、非製造業3の計22社で、昨年(7社)より大幅に増えた。最も長い連続休暇は、製造業1社が予定している10日だった。

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