第136回北信越高校野球福井県大会第4日は29日、福井県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で2回戦4試合を行う。第1シード敦賀気比と第2シード福井工大福井が登場する。

 王者敦賀気比は古豪若狭と激突。エース山崎颯一郎は直球の切れ、変化球の精度が上がり、2番手の西本汰生は多彩な球種で打たせて取る。林中勇輝、橋本篤弥、植村元紀らを軸に、着実に得点を奪う。

 若狭は開幕試合で武生を5—0で退けた。エース右腕泊将大が6安打完封。堅守に磨きをかけ、王者に対抗する。県内主要大会で直近の対戦は、2014年秋季大会の準々決勝。若狭は敗れたものの0—1の大接戦を演じた。

 福井工大福井は勝山と対戦。福井打線は中軸の福田翔人、北村進太郎、浅里太輝に力がある。エース右腕田中嵐士は粘り強い投球が持ち味。控え投手の層も厚い。県内主要大会では、敦賀気比を除くチームに2014年春から負けがない。

 勝山は1回戦、6—4で丹南を下し2回戦進出。強豪福井に対し苦しい戦いが予想されるが、ロースコアの展開に持ち込み、勝機を見いだしたい。

 ◇福井県営球場
 勝山—福井工大福井(午前10時)
 北陸—奥越明成(午後0時半)

 ◇敦賀市総合運動公園野球場
 敦賀気比—若狭(午前10時)
 三国—金津(午後0時半)

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