第136回北信越地区高校野球福井県大会1回戦・羽水―武生商業 被安打4で完封し、笑顔の武生商業・前澤(中央)=24日、福井市の福井フェニックススタジアム

 第136回北信越地区高校野球福井県大会第3日は24日、2会場で1回戦6試合を行った。福井市の福井フェニックススタジアムの第3試合は武生商業が3—0で羽水を下し、2回戦に進出した。

 武生商業
 001 001 001…3
 000 000 000…0
 羽水

 ■武生商業 前澤—城野
 ■羽水 橋本、佐藤、清水—藤田

 武生商業は三回、木下の左中間三塁打などで無死一、三塁とすると、野村が左前に返し先制。六回には2死三塁から前が適時内野安打を放ち、貴重な2点目を奪った。九回に石川の左越え適時二塁打で3点目。合計11安打を放ち、羽水を退けた。

 先発したエース右腕前澤が安定感を発揮。被安打4、奪三振5、四球1で見事に完封した。

 羽水打線は相手エースの前に沈黙。一回と八回に三塁まで走者を進めたが、あと1本が出なかった。先発橋本は本来の制球力を発揮できず、六回途中でマウンドを退いた。

 武生商業は30日予定の2回戦で敦賀工業と対戦する。

関連記事
あわせて読みたい