バドミントンのスーパーシリーズ、シンガポール・オープンは16日、シンガポールで行われ、女子シングルス準決勝で世界ランキング11位の山口茜(福井・勝山高出身、再春館製薬所)が同2位のラチャノック・インタノン(タイ)に0—2で敗れ、決勝進出はならなかった。

 山口は第1ゲーム、8—9から7連続失点してペースをつかめず、12—21で落とした。

 第2ゲームは6—10から4連続得点で追いつくなど粘りをみせ、終盤まで競り合う展開。20—20のジュースに持ち込んだが、連続失点してわずかに及ばなかった。

 最後は力尽きたものの、準々決勝で世界ランキング1位のカロリナ・マリン(スペイン)を破るなど、リオデジャネイロ五輪出場を狙う山口にとって収穫の多い大会となった。

関連記事
あわせて読みたい