スポーツクライミングの世界大学選手権大会の日本代表に決まった廣重幸紀

 スポーツクライミングの第1回世界大学選手権大会(10月12日から5日間、中国・上海)の日本代表に、福井県の廣重幸紀(福井大3年)が正式に決まった。ボルダリング、リードの女子2種目に出場する。

 大会は国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催。大学生を対象にボルダリング、スピード、リードの男女各3種目が行われる。日本代表は全日本大学スポーツクライミング協会が決定した。

 廣重は代表選考会を兼ねた3月の日本学生個人選手権のボルダリング女子で優勝し、同種目の代表入りを決めた。3日の第2回東京選手権では、リード女子で2位に入って同種目の代表の座を確実にし、文句なしの2種目選出となった。

 廣重は「世界で自分の力を試す機会を得られて良かった。でも世界は甘くない。気を引き締めて2種目とも最高のパフォーマンスができるようトレーニングしたい」と意気込んだ。

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