期待を胸に入学式に臨む新1年生=6日、福井県あわら市北潟小

 福井県内公立小中学校の入学式が6日、福井市を除く16市町190校で行われた。あわら市北潟小では、3月末で休校した波松小校区からの5人を含む新入生20人が真新しい制服に身を包み、学校生活をスタートさせた。

 新入生は、在校生に拍手で迎えられ元気よく入場。担任の藤野知子教諭から一人ずつ名前が紹介された。小坂邦栄校長は「勉強や遠足などわくわくすることがたくさんあります。楽しく笑顔いっぱいの北潟小にしましょう」と語りかけた。

 新入生はほとんどが同じ北潟こども園を卒園しており、すぐに和気あいあい。「知ってる友達がいてうれしい。もっと友達をつくりたいし漢字も勉強したいな」と笑顔を見せた。入学式に先立ち、波松小に通っていた2〜6年11人と北潟小在校生との対面式もあった。

 3月末で休校となったあわら市吉崎小校区と若狭町岬小校区の児童は、それぞれ細呂木小、梅の里小で式に臨んだ。

 福井市の公立小中73校は8日、ほとんどの県立高と特別支援学校は7日に入学式を行う。

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