決定戦で1位となり、リオ五輪アジア大陸予選出場を決めた村上めぐみ(右)石井美樹組=川崎マリエンビーチバレーコート

 リオデジャネイロ五輪出場権をかけたビーチバレーボールのアジア大陸3次予選(5月・タイ)に出場する女子日本代表決定戦が3日、川崎市の川崎マリエンビーチバレーコートで開かれた。福井県勢女子の村上めぐみ(福井商業高出身、オーイング)石井美樹(フリー)組が1位となり、日本バレーボール協会に突如外された日本代表に返り咲いた。

 村上組ら4組が出場し、トーナメント方式で争った。

 村上組は初戦で草野歩・長谷川暁子(ミキハウス)組を2—0(21—13、21—6)と圧倒。決勝でも、田中姿子(フリー)藤井桜子(市進ホールディングス)組に2—0(21—14、21—13)で快勝した。

 村上組は、昨年8月のリオ五輪アジア大陸2次予選(韓国)に西堀健実・溝江明香(トヨタ自動車)組とともに日本代表として出場。準優勝し、今年5月12〜14日の3次予選出場権を獲得した。しかし日本協会が急きょ、日本代表決定戦を開催する方針を示し、今大会が実施された。

 3次予選には同協会強化委員会が選抜するペアを加え、計2組が出場する。

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