旅行予約サービスの楽天トラベルは14日、「2016年春旅行人気上昇エリアランキング」を発表し、福井県が1位となった。

 楽天トラベルが3月1日から4月28日の2名以上利用の国内予約人泊数(2月25日時点)を調査して上位10県を選んだ。福井県は前年比68.7%増と全都道府県中トップの伸びを示した。

 楽天トラベルによると、北陸新幹線開業で福井県の認知度が高まり、一乗谷朝倉氏遺跡がある福井市は前年同期比98%増の伸び。芦原温泉のあるあわら・三国地区は、特に複数の女性による宿泊が前年同期比2倍以上に増えているという。

 また、「赤レンガ倉庫」など観光施設が好調な敦賀地区は、前年同期比143%増で、上位10県の中で最も伸びた地域だった。

 2位は和歌山県(前年同期比57.8%増)、3位は鳥取県(同55.1%増)。富山県が7位(同41.9%増)、石川県が8位(同40.2%増)と、北陸3県はすべてトップ10入りした。

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