チアダンス全米選手権のインターナショナル・チームパフォーマンス部門で4連覇したJETSのメンバー=米フロリダ州オーランド(日本チアダンス協会提供)

 チアダンスの全米選手権は26〜28日、米フロリダ州オーランドで行われ、福井商業高チアリーダー部「JETS」がインターナショナル・チームパフォーマンス部門で4連覇を果たした。

 同部門はジャズやヒップホップなど四つの要素を演技に取り入れ、技術や統一感などを審査する。28日の決勝は日本の2チームと米国3チームが競い、JETSが最高スコアをマークした。

 JETSの山田まどか部長(3年)は「全員が持てる力をすべて発揮できた。優勝はうれしいが、みんなの心が一つになった演技ができたことが一番の幸せ」と喜んだ。顧問の五十嵐裕子教諭は「支えてくれたすべての方に心から感謝したい」とコメントした。

 JETSは昨年11月、東京都で開かれた全日本選手権決勝大会のチアダンス高校生部門で3位に入賞し、全米選手権の出場権を獲得した。全米では2009年、11年、13〜15年に優勝している。

 10日に同校で優勝報告会がある。

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