軽快な動きでゴロをさばく中溝雄也(右から2人目)=1日、福井県越前市の丹南総合公園全天候型球技場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは1日、福井県越前市の丹南総合公園全天候型球技場で、合同自主トレーニングを始めた。選手たちは、球団初のリーグ制覇、日本一に向けて気合十分。軽快な動きで初日のメニューをこなしていた。

 選手25人が集結。ランニングやストレッチ、ゴロ捕球、ティー打撃などを行った。最後は3000メートル走で締めくくり、小野瀬将紀主将は「キャンプ前のこの期間が大切。2年目以降の選手は昨季の課題を克服するチャンスだし、新人はシーズンを戦う体を作らないと」と決意をにじませた。吉竹春樹監督は「徐々に体を張らせて、キレに変えていきたい。日本一の練習をする」と静かに闘志を燃やした。

 リーグは3月15日、一斉にキャンプインする。福井は20日から5日間、同県おおい町でキャンプを行い、練習試合やオープン戦などをこなして4月の開幕に備える。

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