ゆるパブリックの会議の様子。囲炉裏で何でも焼いちゃうのに、これが会議って?会議です!

メンバーのお子さんも参加。子供だって公共に属しています

 福井大学で、「ゆるい地方戦略会議(笑)」と題した公開講座をしちゃった「ゆるパブリック(通称ゆるパブ)」。
 お題の「(笑)」っていうのはふざけてつけたわけじゃなくて、ちゃんと意味があるんです。

 ゆるパブというのは、パブリック=公共、つまり「ゆるい公共」って意味なんだけど、じゃあ公共って何?

 公共、公共事業っていうと、なんとなく政治家や専門家が難しい議論をして…ってイメージがあるけど、公共ってみんなのものであって、赤ちゃんもお年寄りもみんな公共に属しているんです。
 それを一部の偉い人だけでなんだかんだやってるのっておかしくない?専門家から公共を取り返せ!
 ってことで、まずは福井で楽しいことをやって、みんなが楽しいって思える福井をつくったり、それによって、楽しいまちづくりができるんじゃないかなって思って私たちは日々ゆるく楽しく活動しているわけです。
 そんなことを理念に掲げている私たちが、地方戦略会議なんてやるっていう、そんな矛盾に対しての嘲笑の意味での「(笑)」なんです。

 講座内容はいたって真面目で、まちづくりとはなんぞやってことについてああでもないこうでもないと話し合ったりして、なかなか有意義で好評な講座になりました。

 そして先日、新年会を兼ねてゆるパブ会議が行われました。

 会場はゆるパブ理事の自宅の離れ。
 続々と出てくる楽しいアイデアにワクワクが止まらない!
 とりあえず今のところ、めちゃくちゃぶっとんだ「タイムカプセルイベント」と、「雪の中で花火」をするとってもロマンチックなイベント、さらにゆるい移住の生活が体験できちゃう「ゆるい食堂」の企画が進行中です。

 ちょっと聞いただけでも楽しそうでしょ?
 コラムでも詳細が決まり次第ご報告したいと思います。

 会議の後はとっても楽しい新年会!
 メンバーのお子さんも5人いて、みんなで餃子をつくったり、囲炉裏で何でもかんでも焼いたりと、楽しいメンバーと、楽しいことをする!
 ここが、なんとなく、楽しい福井の始まりになりますように。(ゆるパブメンバー、江戸しおり)

  ×  ×  ×

 福井の若者や学生、公務員、起業家、経営者、研究者などがゆるくつながり活動する一般社団法人ゆるパブリック(略称:ゆるパブ、2015年福井に設立)が、さまざまな視点から福井のまちの「パブリック」に迫ります。鯖江市に「ゆるい移住」している江戸しおりさんを中心に執筆中。

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