新コーチを交え、ガッツポーズする新入団選手たち=9日、福井新聞社

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツの新入団選手発表会見は9日、福井新聞社・風の森ホール(福井市)で行われ、新戦力8選手らがアピールポイントや意気込みを熱く語った。2年目のシーズンを迎える吉竹春樹監督は「チャンスはみんなに与える。どんどんアピールしてほしい」と期待した。

 新入団選手は、昨年11月のBCドラフト会議で獲得した長島輝投手(24)ら6人と福島から移籍した真田裕貴コーチ兼投手(31)、信濃から移籍した平田光翼内野手(21)。柱が抜けた投手陣は5人と手厚く補強し、内野手2人、外野手1人の陣容。指揮官は「バランス良く補強した。いろんな展開でいろんな形ができる」と自信を示した。

 ドラフト1位指名の長島投手は、小柄ながら最速140キロ台のストレートが持ち味。「1年けがなくプレーして優勝に貢献したい」と意気込んだ。同じ本格派で最速144キロの浜田俊之投手(23)は「投げっぷりの良さを見てほしい」、浜岡秀輔投手(24)は「5、6種類の変化球が投げられる」と緩急をアピールした。藤井徳馬投手(23)は「キャリアはないが絶対のし上がる気持ちがある」と“雑草魂”を口にした。

 昨季、信濃で強打者として福井を苦しめた平田内野手は「持ち味の打撃を福井でもしっかり発揮したい」と心強い。平良拓也内野手(24)は「走攻守でバランスが良い」、高柳翔宇外野手(25)は「強肩が売り。明るく元気よくプレーするところを見てほしい」と語った。

関連記事
あわせて読みたい