全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロに43チームが参加して行われ、トヨタ自動車が4時間52分15秒で2年連続3度目の優勝を果たした。早川翼(福井・美方高出身)が1区、窪田忍(福井・鯖江高出身)が最長4区を走り、優勝に貢献した。

 21秒差でコニカミノルタが昨年に続いて2位となり、3位にはトヨタ自動車九州が入った。4位はホンダ、創部3年目のDeNAが5位と健闘した。6位は日清食品グループ、1999年以来の王座を狙った旭化成は7位に終わった。

 トヨタ自動車は4区窪田が区間2位の好走、2位でたすきをつなぐと、5区で宮脇千博が2位に2秒差のトップに浮上。6区の田中秀幸が区間賞を奪って後続との差を広げ、逃げ切った。

 福井県勢はこのほか、YKKの山田直弘(武生東高出身)が4区を走り区間12位、中国電力の米澤類(敦賀気比高出身)が7区を走り区間13位だった。YKKは15位、中国電力は14位でフィニッシュした。

 ■全日本実業団対抗駅伝・福井県勢の成績

 早川翼(トヨタ自動車) 1区 35分33秒(区間14位)
 窪田忍(トヨタ自動車) 4区 1時間3分9秒(区間2位)
 山田直弘(YKK) 4区 1時間4分32秒(区間12位)
 米澤類(中国電力) 7区 47分52秒(区間13位)

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