初詣の練習に励むオウサマペンギン=26日、福井県坂井市の越前松島水族館

 福井県坂井市三国町の越前松島水族館で26日、オウサマペンギンとフンボルトペンギンの「初詣」の練習が始まった。ペンギンたちは、愛嬌を振りまきながら歩き、正月に向けて特訓に励んでいた。

 午前中はオウサマペンギン6羽が練習した。ぺんぎん館から、芝生広場に特設した人鳥神社までの“参道”約30メートルを行進。見慣れないものがあると怖がってしまうペンギンたちだが、広場入り口に設けられた高さ約120センチの鳥居もすんなりとくぐった。

 数羽は神社の階段を登ったり、鈴をくちばしでつついたりして“参拝”した。来場者は愛らしい姿を写真に撮るなどしていた。

 練習は連日行い、初詣は1〜11日。練習や初詣は各日、オウサマペンギンは午前11時20分からと午後3時10分から、フンボルトペンギンは午後1時20分から行われる。

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