モズのはやにえ

 福井県勝山市の中山典子さん(55)宅で冬季の積雪量を占うとされる「モズのはやにえ」が見つかった。中山さんは「たくさん降る予想があったから雪に備えよう」と話していた。

 12月上旬、庭木に尻尾がない体長5センチほどのトカゲの死骸が引っかかっているのを長女の郁美さん(31)が見つけた。高さは約1・7メートルの場所。モズは獲物を保存するため、雪が積もらない高さの木の枝先などに突き刺す習性があるといわれる。典子さんは「ことしはこんなに降るのかと思うと恐ろしい。予想は外れてほしい」と話していた。

 福井地方気象台によると、2月までの北陸地方の積雪は少ないと予想されている。

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