最優秀賞の表彰を受ける美方高新聞部=14日、福井新聞社・プレス21

 福井県内高校の新聞部が活動成果を競う「第50回県学校新聞コンクール」(福井新聞社、県高文連新聞部会共催)の表彰式が14日、福井新聞社・プレス21で開かれた。2年連続で最優秀賞に輝いた美方高など入賞5校をたたえた。

 式では南部則雄新聞部会長(鯖江高校長)が「高校生の新聞製作への情熱や指導にあたった先生の尽力で、50回目の節目を迎えられた。新聞部員の増加と作品のレベルアップに期待している」とあいさつ。審査員を代表して、福井新聞社の森瀬明報道センター長が各校の評価のポイントなどを話し「全体的に着眼点がユニークで明快。それを紙面に表すための工夫もされている」と講評した。

 今年は8校から応募があった。美方高は昨年の県高校駅伝競走大会で女子が2連覇を遂げた時の様子や電車の利用マナー改善、選挙権年齢の引き下げなどの記事を掲載。レイアウトの見やすさや写真のレベルの高さが評価された。

 優秀賞には藤島高と敦賀気比高、特別賞(努力賞)には金津高、同(記事賞)に武生商高が選ばれた。

 入賞作品は15日から18日午後4時まで、福井新聞社・エントランスホールで展示する。

関連記事
あわせて読みたい