JR西日本金沢支社が11日発表した年末年始(25日〜来年1月5日)の予約状況によると、3月に延伸開業した北陸新幹線の予約座席数は18万2千席で、在来線特急だった前年同期比2・25倍に増えた。指定席予約率は31%だった。

 特急では、北陸と名古屋方面を結ぶ「しらさぎ」が前年比89%に減ったが、大阪方面とを結ぶ「サンダーバード」は113%と増えた。同支社は「新幹線の延伸に加え、北陸3県とJRグループの合同企画『北陸デスティネーションキャンペーン』効果で関西からの観光客も増えている」と分析している。

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