山口茜

 バドミントンの年間12大会のスーパーシリーズ(SS)上位8人、8組による「SSファイナル」(12月9〜13日・ドバイ=アラブ首長国連邦)の出場資格者が26日確定し、女子シングルスで昨年初出場で3位に入った山口茜(福井・勝山高3年)の出場はならなかった。

 同ファイナルは、五輪、世界選手権に次ぐ格付けのSS、SSプレミア計12大会の結果を累計したランキングで、上位8人が出場できる。1国・地域から出場できるのは2人までで、女子シングルスでは中国選手が3人ランクインしていることから、9位までが出場資格を得た。

 山口は5万350ポイントで次点の10位。9位の成池鉉(韓国)に5130ポイント及ばなかった。日本勢は奥原希望(日本ユニシス)が6万1120ポイントで5位に入り、初出場を決めた。出場者にけがなど辞退者が出れば、山口が繰り上がる可能性がある。

 奧原を含め日本から男子3人、女子5人が出場権を得た。

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