シェアリングエコノミーの普及を推進している加藤さん

「シェアリングエコノミー」という言葉をご存じですか?インターネットを使って、空いている部屋を貸し出してお金を稼いだり、得意なこと、例えば掃除が得意であれば、代わりに掃除をしてあげることで、お金を稼げる仕組みのことです。

企業が個人にサービス提供するのではなく、個人が個人にサービス提供するというところが、今までの企業主体社会と、シェアリングエコノミー社会(個人主体社会)の違いです。

ネット上にはたくさんの個人間取引サービスの仲介サイトがあって、全国各地の提供者が登録した「できること」「貸し出せるもの」が並んでおり、サービスを受けたい人はネット上で提供者とやり取りすることができます。

申し遅れましたが、私はシェアリングエコノミー研究家の加藤こういちと申します。福井県鯖江市の移住体験事業「ゆるい移住」をきっかけに同市に移住したフリーランスの井元龍太郎さんとご縁があり、1ヶ月間のプチ移住体験をしに東京から来ました。ゆるパブの会議に参加し、シェアリングエコノミーの価値観と、ゆるパブの提唱する本来の公共の在り方「ゆるい繋がり」を体現したコンセプトにつながりを感じてから、メンバーらと仲良くさせていただいております。

シェアリングエコノミーで「ゆるい繋がり」が実現できるのは、ネットを介したつながりである為、繋がりのON、OFFを選びやすいことが、結果的にゆるい関係になりやすいからです。(例えば、家を民泊で貸した相手と、一緒に飲みに行ったり、SNSで長期的に繋がる自由があります。一方で、それをしなくても、つながる義務があるわけでもないので、相手に不快感を与えることはありません。)

それゆえ、たまたま特に気が合った人とクローズドで繋がっていくことで、いつの間にか気の合う人に囲まれた生活を実現していくことができます。

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