「いい夫婦の日」(十一月二十二日)をアピールしようと、福井新聞社正面「風の森ゾーン」で二十三日夕、新婚カップルを招いてイルミネーションの点灯式が行われた。二人の門出を祝福するように一万二千個の電飾が鮮やかに輝いた。

 夫婦のきずなや互いを思いやる気持ちを再確認してもらおうと、本社が十二月二十三日に開く「しあわせ記念日 ふくいfufuフェスタ」のプレイベント。この日挙式を終えたばかりの福井市篠尾町、本塚芳裕さん(31)、朋子さん(30)夫婦が招待された。

 県内の女性声楽家でつくる「こもれ陽の会」による祝歌に続き、グレーのタキシードと白いウエディングドレス姿の二人が「いい夫婦として明るく楽しい家庭を築きます」と誓いの言葉を述べ、「いい夫婦証明書」を受け取った。

 カウントダウンの後、高さ十メートルの円すい形のモニュメントやケヤキの木などに飾り付けられた電飾が、一斉に青や白色の光を放った。イルミネーションは十二月二十五日(午後五時—同九時)まで点灯される。

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