人気を集めた若狭牛のステーキ丼=21日、福井市の県産業会館

 福井県の「かに丼」や石川の「焼き牡蠣(がき)」、富山「ます寿(す)し」など北陸の自慢の食を集めた「北陸3県食の祭典」が21日、福井市の県産業会館で始まった。22日まで。

 観光企画「北陸デスティネーションキャンペーン(DC)」の一環。3県を代表して西川一誠知事が「北陸3県の豊かな食を堪能してほしい」とあいさつ。福井産梅ジュースで乾杯した。

 福井県からは「若狭牛のステーキ丼」や焼サバすし、石川からは「能登牛コロッケ」、富山からは「バイ貝おこわ」「ブラウン、レッド、ブラックラーメン」などを扱う計25団体が出店。タイのだしをきかせた「海鮮鍋」や、「金沢おでん」「ヒスイ海岸タラ汁」のふるまい鍋には長蛇の列ができていた。

 福井県の駅弁「越前かにめし」を食べた大津市の高見亮太君(8)は「豪華な感じでおいしい」と話していた。午前10時〜午後4時。

関連記事
あわせて読みたい