第46回明治神宮野球大会第4日は16日、神宮球場で高校の部の準決勝2試合が行われた。今春の選抜大会を制した敦賀気比(北信越)と37年ぶり出場の高松商(四国/香川)が決勝に進んだ。

 敦賀気比の2番上中尾真季と3番林中勇輝は2試合でともに4打点と勢いがある。準決勝の青森山田(東北)戦では、7番小島誠人がソロ本塁打を放つなど敦賀気比は先発全員安打を記録、打線は好調だ。

 対する高松商業も強力打線で勝ち上がってきた。準々決勝の札幌第一(北海道)戦では2本塁打を含む14安打で7—2と快勝。準決勝でも計12安打を放ち、大阪桐蔭(近畿)を7—6で下した。

 敦賀気比のエース山崎颯一郎は創志学園戦で変化球が良く11三振を奪い完投勝利。青森山田戦では西本汰生が先発し粘り強く投げて試合を作った。ただ両試合とも失点は四死球から。強打の高松商業に対して不用意な四球は何としても避けたい。

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 福井新聞社は17日、第46回明治神宮野球大会決勝の敦賀気比—高松商戦をホームページ「福井新聞ONLINE」でイニング速報、有料電子新聞「D刊」で試合経過や結果を詳しく報道します。

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