第31回FUKUIスーパーレディス駅伝で一斉にスタートする選手たち=8日、福井市の福井運動公園

 第31回FUKUIスーパーレディス駅伝2015(福井陸協、福井テレビ主催、福井新聞社後援)は8日、福井市の福井運動公園を発着点とする6区間30キロの日本陸連公認コースで行われた。実業団や大学、各府県選抜34チームが出場した1部はヤマダ電機Aが、1時間36分48秒で初優勝した。福井県選抜は1時間45分0秒で昨年と同じ20位だった。

 4年連続で雨中のレースとなった。1部は1区終盤からヤマダ電機Aが独走。徐々にリードを広げ、1度もトップを譲らずゴールを切った。

 2位以下は目まぐるしく入れ替わり、し烈な戦いとなった。2区では、しまむら、ダイハツ、積水化学、ヤマダ電機Bに続き、6番目でたすきを受けたキヤノンAC九州の真柄碧(福井・美方高出身)が3人抜きの快走をみせた。3区の平井恵(同)は、2位積水化学との差を縮める力走で、区間賞に輝いた。

 4区は、九電工のケニア人選手が4人抜きで2位、日立のケニア人選手も9人を抜いて5位に浮上。5区、6区はキヤノンAC九州、九電工、日立、しまむらなどがヤマダ電機Aを必死で追い掛けた。

 福井県選抜は、各府県選抜6チームの中では愛知県選抜の18位に続く2位だった。このほか県勢は、愛知電機の1区谷町衣里奈(福井・鯖江高出身)が24位でリレーした。

 市民チームなど6チームが出場した2部は、ロングライフAC(大阪)が1時間54分50秒で制した。

 1部の結果は以下の通り。

 1位:ヤマダ電機A(群馬=竹地志帆、渋谷璃沙、安藤実来、横瀬彩也香、森唯我、西原加純)1時間36分48秒
 2位:九電工(福岡)1時間38分03秒
 3位:キヤノンAC九州(大分)1時間38分31秒
 4位:しまむら(埼玉)1時間38分36秒
 5位:ダイハツ(大阪)1時間38分47秒
 6位:パナソニック(神奈川)1時間38分51秒
 20位:福井県選抜1時間45分0秒

 ■区間賞

 1区(6・55キロ) 竹地志帆(ヤマダ電機A)20分56秒
 2区(3・0キロ) 菊池理沙(日立)9分17秒
 3区(4・0キロ) 平井恵(キヤノンAC九州)12分38秒
 4区(3・99キロ) ムルリ・マリアム・ワイディラ(九電工)12分13秒
 5区(5・01キロ) 竹本由佳(キヤノンAC九州)森唯我(ヤマダ電機A)16分13秒
 6区(7・45キロ) 西原加純(ヤマダ電機A)24分28秒

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