全国地域リーグ決勝大会の1次ラウンド、サウルコス福井-阪南大クラブ 前半終了間際の先制点を含む2得点と活躍したサウルコスの田川=愛媛県総合運動公園球技場

 日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸けたサッカーの第39回全国地域リーグ決勝大会は7日、1次ラウンド第2節6試合を行った。C組の北信越代表、サウルコス福井は、愛媛県総合運動公園球技場で全国社会人選手権(全社)準優勝の阪南大クラブと対戦し、4—0で完勝。2連勝で勝ち点6の単独首位に立ち、得失点でも2位に5差をつけて決勝ラウンド進出に王手をかけた。8日のFC今治(愛媛)戦で勝つかPK勝ち、PK負けでも1位で決勝ラウンドに進出。敗れても得失点差で通過する可能性がある。

 サウルコスは前半終了間際、梅井大輝の縦パスに抜け出した田川弘毅が決めて先制。1—0で折り返した。

 後半3分には梅井のシュートのこぼれ球に坂井優介が詰めて追加点。8分には鶴野太貴のクロスに田川が頭で合わせて3点目を奪った。40分にはスローインから松田康佑がドリブルで持ち込み、ダメ押しの4点目を奪った。阪南大出身の亀井拓哉、井筒庄吾、永井鷹也らDF陣が体を張り、2戦連続の無失点勝利を飾った。

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