約10メートルの紙におかみたちがしたためた書

 福井県あわら市の芦原温泉旅館協同組合女将の会による、舞や三味線演奏、書道パフォーマンスの披露イベントが12日、あわら市のセントピアあわらで開かれた。あでやかな舞や力強い書で、多くの観光客らをもてなした。

 8月から開かれているあわら温泉開湯130周年祭の一環。おかみ11人が、これまでに市内外の団体から指導を受け腕を磨いてきた舞や三味線、書を披露した。

 おかみ5人による「さくら」の舞で幕開け。扇を使いながら華やかに踊った。三味線では地元「芦原節」を演奏。書道パフォーマンスは約10メートルの紙に、おかみたちが豪快に筆を進め、「ようこそあわら温泉へ」「つながるそしてつたえる」などとしたためた。観光客らは、おかみの華やかなパフォーマンスに大きな拍手を送っていた。

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