福井県大会では堅実さを兼ね備えた攻撃を存分に発揮。準決勝で優勝した敦賀気比に2—4と惜敗したものの、3位決定戦では大差で勝利し、3年ぶりの北信越切符をつかんだ。

 5試合で45得点、チーム打率3割8分6厘と好打を誇った。1番の中村は打率4割7分3厘でチームトップの9得点。主砲の4番関は最多タイの7打点をマークした。4割を超える打者が上位に5人並び攻撃力は十分。犠打も28を記録し、ワンチャンスをきっちり得点に結びつける「つなぐ野球」は健在だ。

 投手陣の柱である右腕吉田は4試合に先発し、27回を自責点3。球威のあるストレートにスライダーやツーシームを織り交ぜる。県大会では吉田のほか4人の投手がマウンドに上がり、継投もある。

部長辻  博文
監督竹内 祐司
投 吉田 充輝 右右 2 182 78
捕 市橋 雅史 右右 2 167 76
一 白崎  陸 右右 2 175 75
二 黒田 圭悟 右左 1 173 66
三 川口加威斗 右右 2 170 68
遊 武藤 達哉 右左 2 173 60
左 木下 風汰 右右 1 166 62
中 中村 天星 左左 2 177 75
右◎関  龍摩 右右 2 180 78
  藤田 大輔 右左 2 173 66
  坪川 敦希 右右 2 172 70
  森木太志朗 右左 1 177 70
  寳閣 善樹 右右 2 176 72
  松倉 慶周 右左 2 167 60
  村岡 憲汰 右左 2 175 70
  長谷川晃太郎右右 1 163 65
  石本 太一 右左 1 173 70
  山田 裕務 右右 1 172 77

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