石川県大会で初優勝し、北信越大会に春を含め初挑戦となる。15年前に小松工を夏の甲子園に導いた中野監督が就任して2年目。投打のバランスが取れ、粘り強いチームになった。

 好機を逃さない打線が看板だ。チーム打率3割5分2厘。クリーンアップは3番松浦5割2分4厘、4番沖野4割1分2厘、5番生長3割8分9厘とよく当たり、1番日比野は本塁打を放つパンチ力を持ち、2番西田も5割をマーク、上位打線で得点を重ねる。

 右腕のエース堀は5試合40回を投げ、防御率1・58。球威はないが、低めを突いて打たせて取る。控えの1年内山は力不足で、堀が丁寧な投球で要所を抑えていけば、打線の援護射撃で勝利が見えてくる。

部長桐生 裕三
監督中野  稔
投 堀  海斗 右右 2 171 66
捕◎松浦 仁彦 右右 2 175 68
一 米川 久翔 右右 1 165 63
二 石本 黎児 右左 1 162 52
三 生長  稜 右右 2 180 66
遊 西田虎太郎 右右 2 170 74
左 沖野 萌人 右右 1 171 81
中 日比野侑真 右右 2 179 71
右 山口 凌世 右左 2 176 65
  萱間 竜矢 右右 2 162 56
  内山  亮 左左 1 169 56
  田中 宏昂 右左 1 172 61
  北川 大地 右右 2 160 52
  広瀬 統一 右左 2 169 58
  伊藤 裕哉 右右 2 167 58
  篠木 文太 左左 2 167 78
  新田 和輝 右右 2 165 70
  藤本 渚愛 右右 2 174 67

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