来社した西尾忠男日航執行役員=29日、福井新聞社

 日本航空執行役員で、路線統括本部の西尾忠男国内路線事業本部長が29日、福井新聞社を訪れ、山本道隆取締役営業本部長・営業局長と懇談した。小松—羽田便の冬ダイヤ(10月25日〜来年3月26日)の割安運賃を紹介し「福井の皆さまにとっても、空の旅は便利」とアピールした。

 搭乗の75日前まで予約できる「ウルトラ先得」(3月26日まで)は、最安が片道9400円。北陸新幹線の金沢開業で移動手段の選択肢が広がる中、「飛行機は敷居の高いイメージがあったと思うが、お得な運賃プランを機会に身近な交通手段として利用していただければ」と話した。

 また訪日外国人客向けに、片道1万円強で日航の国内各路線を利用できる運賃プランのネット販売を検討しているとし、「国内各地を回遊してもらうことが、地方創生にもつながる。新しい観光の仕掛けを、積極的に提案していきたい」と述べた。

 伊東芳隆北陸支店長、渡邊一好羽田—東北・北陸・近畿路線グループ長が同席した。

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