第135回(秋季)北信越地区高校野球県大会最終日(3位決定戦と決勝戦)は24日、福井県敦賀市総合運動公園野球場で行われている。残り1つの北信越大会出場権を懸けた3位決定戦は三回を終えて福井商業が美方を6−0でリードしている。

 2012年秋以来3年ぶりの北信越大会を目指す福井商業は初回に美方先発のエース鳥山を攻め立てた。先頭中村の安打などで1死二塁とすると、白崎が右中間に適時三塁打を放ち1点先制。前日延長11回を投げた疲れか、本来の制球力を発揮できない鳥山は中塚にマウンドを託し中堅に回った。

 福井商業は二回に再び白崎が適時打を放つなど3点追加。三回にも3番手上山を攻めて2点を加え、試合の主導権を完全に握っている。

 2012年春以来3年半ぶり、秋季に限れば1983年以来32年ぶりの北信越を狙う美方は福井商業先発の吉田を打ち崩せていない。

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