紀の国わかやま国体の体操少年男子で3位入賞を果たした福井県メンバー(左から大久保、大崎、荒屋敷、横田、杉野)=13日、和歌山ビッグホエール

 第70回国民体育大会「2015紀の国わかやま国体」は13日、和歌山県各地で競技が行われ、福井県勢は体操の少年男子(荒屋敷響貴、大崎斐央利、杉野正尭、横田拓也、大久保圭太郎)が総合得点で340・700点を記録し、3年ぶりの3位入賞を果たした。

 鯖江高の5人がメンバーの少年男子は、3度目の国体出場となる荒屋敷を筆頭に、8月の高校総体にも出場した杉野、大崎と、2年横田、1年大久保で編成。予選で暫定4位につけて決勝に挑んだ。前半の跳馬や鉄棒などでミスが続き思うように加点できなかったが、最終種目のつり輪で意地をみせ、上位4人の合計得点はトップタイの57・000点をマーク。4位の大阪府をわずか0・1点差で制し、表彰台へ滑り込んだ。

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